Outlookサポートナビ! ≫≫≫ Outlookフォーム作成/VBSプログラミング
◆ Attachmentsコレクション.Countプロパティ
Attachmentsコレクション (添付ファイルの集合)内のオブジェクト数を取得します。
(=添付ファイル数を取得)
オブジェクト
プロパティ
Attachmentsコレクション
Count
記述例:
x = Item.Attachments.Count → Attachmentオブジェクト数(添付ファイル数)を取得します。
Set MyAttachments = Item.Attachments msgbox Item.Attachments.Count ★添付ファイルの集合を取得(Attachmentsコレクション) ★添付ファイル数を表示
Set MyAttachments = Item.Attachments
msgbox Item.Attachments.Count
★添付ファイルの集合を取得(Attachmentsコレクション)
★添付ファイル数を表示
Set MyAttachments = Item.Attachments x = MyAttachments.Count For i = x to 1 Step -1 MyAttachments.item(i).Delete Next ★添付ファイルの集合を取得(Attachmentsコレクション) ★添付ファイル数を取得 ★各添付ファイルに対し操作を繰り返す ★個々のAttachmentオブジェクト(添付ファイル)を削除する ※既存アイテムから添付ファイルを削除できます。(手動ではできない操作も可能)
x = MyAttachments.Count
For i = x to 1 Step -1
MyAttachments.item(i).Delete
Next
★添付ファイルの集合を取得(Attachmentsコレクション)
★添付ファイル数を取得
★各添付ファイルに対し操作を繰り返す
★個々のAttachmentオブジェクト(添付ファイル)を削除する
※既存アイテムから添付ファイルを削除できます。(手動ではできない操作も可能)
≫≫ Outlookフォーム作成/開発/VBSプログラミング ≫≫ Outlookオブジェクトモデルから学ぶ