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オブジェクト
プロパティ
MailItem
Recipients
※CC=2, BCC=3 で指定します。
記述例:
Set MyRecipient = Item.Recipients.Add("aa@abc.com")
MyRecipient.Type = 2
→ 宛先(aa@abc.com)を取得し(=Recipientオブジェクト)、TypeプロパティでCCかBCCを指定します。
※注:CC、BCCに既存の宛先がない場合はItem.CCプロパティやItem.BCCプロパティを使用します。
Set ReItem = Item.ReplyAll Set CcMember = ReItem.Recipients.Add("Taro@a.com") CcMember.Type = 2 ReItem.Send ★”全員へ返信”アイテムを取得 ★追加する宛先をオブジェクトとして取得(Recipientオブジェクト) ★宛先(Recipientオブジェクト)をCCに指定 ★”全員へ返信”アイテムを送信
Set ReItem = Item.ReplyAll
Set CcMember = ReItem.Recipients.Add("Taro@a.com")
CcMember.Type = 2
ReItem.Send
★”全員へ返信”アイテムを取得
★追加する宛先をオブジェクトとして取得(Recipientオブジェクト)
★宛先(Recipientオブジェクト)をCCに指定
★”全員へ返信”アイテムを送信
※BCCに宛先を追加する場合はCcMember.Type=3とします。 ※全員へ返信アイテムの取得はItemオブジェクトのReplyAllメソッドを使います。
※BCCに宛先を追加する場合はCcMember.Type=3とします。
※全員へ返信アイテムの取得はItemオブジェクトのReplyAllメソッドを使います。
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