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ビューコントロールで選択されている全アイテムを転送します。(転送アイテムを開きます)
オブジェクト
メソッド
Forward
記述例: ViewCtl1.Forward
→ビューコントロールで選択されている全アイテムを転送します。(転送アイテムを開きます)
※1アイテムの場合は該当アイテムの転送アイテムが開きます。複数アイテムの場合はそれらのアイテムが添付された新規メッセージが開きます。
記述例:
Set MyPage = Item.GetInspector.ModifiedFormPages("登録") Set MyPublic = Application.GetNameSpace("mapi").GetDefaultFolder(18) Set PublicCalendar = MyPublic.Folders("社内予定") strPath = PublicCalendar.FolderPath MyPage.ViewCtl1.Folder = strPath MyPage.ViewCtl1.Forward ★アイテム内のページを取得 ★すべてのパブリックフォルダ―取得 ★パブリックフォルダ\社内予定を取得 ★社内予定のパスを取得 ★ビューコントロールで表示するフォルダパスを指定 ★ビューコントロールで選択したアイテムを転送 (転送アイテムが開く)
Set MyPage = Item.GetInspector.ModifiedFormPages("登録")
Set MyPublic = Application.GetNameSpace("mapi").GetDefaultFolder(18)
Set PublicCalendar = MyPublic.Folders("社内予定")
strPath = PublicCalendar.FolderPath
MyPage.ViewCtl1.Folder = strPath
MyPage.ViewCtl1.Forward
★アイテム内のページを取得
★すべてのパブリックフォルダ―取得
★パブリックフォルダ\社内予定を取得
★社内予定のパスを取得
★ビューコントロールで表示するフォルダパスを指定
★ビューコントロールで選択したアイテムを転送 (転送アイテムが開く)
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