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◆ Item.Subjectプロパティ

アイテムの件名を取得／設定します。

オブジェクト

プロパティ

Subject

記述例： Item.Subject = "test"

→ アイテムの件名を"test"に設定します。

記述例：

新規メッセージを作成し表示する

Set NewItem = Application.CreateItem(0)

Set NewItem.subject = "問い合わせ"

NewItem.Display

★新規メッセージを作成

★新規メッセージの件名を”問い合わせ”とする

★新規メッセージを表示する

Set NewItem = Application.CreateItem(1)

NewItem.Subject = "プロジェクト会議"

NewItem.Close(0)

★新規予定アイテム作成

★予定アイテムの件名を”プロジェクト会議"とする

★予定アイテムを保存する

　